総会の記録
令和4年度 関東江津会 総会・懇親会について |
会員の皆様には、書面にてご案内させていただきましたが、令和4年度 関東江津会 懇親会は、新型コロナウイルス感染症を巡る現状を鑑み、昨年度に引き続き開催を見合わせるとともに、総会についても先に開催した役員会の了承をもって、総会の承認に代えさせていただきました。
令和3年度 関東江津会 総会・懇親会について |
令和3年度 関東江津会 懇親会は、緊急事態宣言の発令等新型コロナウイルス感染症を巡る現状を鑑み、昨年度に引き続き開催中止とします。
また、令和3年度の総会についても、昨年度と同様に会長の了解のもと、緊急事態下での措置として、7月24日に書面開催した役員会の了承をもって、総会の議決に代えさせていただきます。
役員会で了承した議案は、以下のとおりです。
なお、今回の総会をもって、本会会長が交代となりますので、間宮馨前会長、右田宏新会長の挨拶を以下に掲載いたします。
令和2年度 関東江津会 総会・懇親会 中止のご案内 |
6月に予定しておりました、令和2年度 関東江津会 懇親会は、新型コロナウイルス感染防止を巡る現状を鑑み、開催中止とします。
また、令和2年度の総会については、会長の了解のもと緊急事態下での措置として、4月24日に書面開催した役員会の了承をもって、総会の議決に代えさせていただきます。
役員会で了承した議案は、以下のとおりです。
(2020年4月28日)
令和元年度 関東江津会 総会・懇親会 開催報告 |
去る7月14日(日)、令和元年度 関東江津会総会・懇親会がアルカディア市ヶ谷(千代田区九段北)で盛大に開催されました。
当日は天気に恵まれ、約120名の会員・一般の方々が参加されました。昨年は約100名と少数の出席者だったので、今年は役員の積極的な集客努力の結果20%近くの増加となり賑やかで和気藹々なものとなりました。
総会は市歌斉唱で始まり、間宮会長から会長の2期目を引き受けること、更に全員参加型の関東江津会の実現に力を注ぐこと、江津市への実効性のある貢献をしていきたいとの挨拶、そして御来賓を代表して山下江津市長様から次のようなお話がありました。
昨年7月の集中豪雨による被害に際してのお見舞いや義援金へのお礼の言葉と、被害地域も完全ではないが以前の姿を取り戻してきているとの報告がありました。また、石見地域で伝承される神楽が文化庁の日本遺産に認定されたこと、温泉リゾート施設「風の国」は新たな事業者による新生「風の国」に姿を変え4月下旬から営業を再開したこと、新市庁舎は防災拠点、市民サービスの拠点として秋には本体工事にかかる予定とのこと、山陰道は今年度から用地の取得に着手されると聞いていること、企業誘致については誘致活動が実を結び始め、島根県企業局による団地の2期造成も進行していること、などの報告があり、全力で市政運営に努め、皆さんが生まれ育ったまち「江津」を誇りに思ってもらえるような町づくりを進めていくという事でした。
総会の議事が終わり、引き続き懇親会に移りました。ホテルの美味しい料理と飲み物で、久しぶりに会った仲間と時間の立つのも忘れ旧交を温めました。今年は少し趣向を変えて、江津工業高校同窓会と江津中学校昭和35年、新たに40年卒業同期会のテーブルを設置しました。懐かしい顔がそろったことから、話が大変盛り上がっていました。
今年のアトラクションは、地元江津市で売り出し中の「山下時子」さんによる歌謡ショーで「ズンドコ節」など軽快な歌と、会場からの飛び入り参加の3名を交えた山下さん指導の踊りで、会場は盛り上がりました。また、江津の名産50本を景品とするくじ引きや、今年初めての有志10人による「江津市音頭」も楽しみました。くじびきでは当たりくじの番号を読みあげるたびに声が上がり、また江津市音頭のメロディや踊りを懐かしんでいました。
そして、いつもの唱歌「ふるさと」を出席者全員で歌いました。
最後に来年の再会を期して右田副会長の挨拶と音頭で、出席者全員による関東一本締めを行ってお開きとなりました。
(2019年8月13日)
平成30年度 関東江津会 総会・懇親会 開催報告 |
去る7月15日(日)、平成30年度 関東江津会総会・懇親会がアルカディア市ヶ谷(千代田区九段北)で盛大に開催されました。
当日は晴天に恵まれ、約100名の会員・一般の方々が参加されました。昨年は記念総会となる25周年ということもあり約200名と多数の出席者でしたが、今年は通常年ということもあり、こじんまりとして和気藹々なものとなりました。
式は市歌斉唱で始まり、間宮会長から全員参加型の関東江津会の実現を目指すとの挨拶、そして御来賓を代表して藤田江津市副市長様から次のようなお話がありました。
集中豪雨による300世帯余が避難、200世帯余が床上・床下浸水という川越地区の床上浸水被害等対応の陣頭指揮の為山下市長は出席できなくなったこと、また、山下市長の祝辞を代読して頂きました。その概要は、山陰道は平成30年中に江津バイパスまで繋がる予定であること、工業団地の敷地はほぼ完成の予定であること、新庁舎は警察署の隣に建設し、2020年度中に完成する予定であること、本年3月に三江線が廃止になったが、市民が江津市を誇りに思えるよう頑張るという事でした。
総会の議事が終わり、引き続き懇親会に移りました。ホテルの美味しい料理と飲み物で、久しぶりに会った仲間と時間の立つのも忘れ旧交を温めました。今年は少し趣向を変えて、江津工業高校同窓会と江津中学校昭和35年卒業同期会のテーブルを設置しました。懐かしい顔がそろったことから、話が大変盛り上がっていました。
今年のアトラクションは江津出身の「ジョージ東海林とご近所バンド」男性5名のバンドと女性コーラス4人による11曲の軽快な演奏と歌でした。懐かしく、親しみのある音楽でひと時を楽しみました。
そして、いつもの唱歌「ふるさと」を出席者全員で歌い、最後に来年の再会を期して右田副会長の挨拶と音頭で、全員による関東一本締めを行ってお開きとなりました。
(2018年8月10日)
平成29年度 関東江津会 総会・懇親会 開催報告 |
25周年記念関東江津会総会・懇親会が盛大に開催
去る6月25日(日)、会発足25周年となる平成29年度関東江津会記念総会・懇親会が、東京湾クルーズ客船シンフォニーモデルナ号の船上に約200名の参加者を集め盛大に開催されました。
当日は小雨の降るあいにくの空模様でしたが、25周年の記念総会を洋上で開催とあってか会員のみならず多数の一般参加者で会場の1階「エンペラー」は大変な混みよう。10人掛けの丸テーブルは前方ステージ前から後方入口そばまでぎっしりと並べられ、立ち席が出るのではないかと思われるほどの盛況ぶりでした。
総会では江津市歌斉唱のあと宗近会長から、最近のゆったりした船旅ブームの影響か、東南アジアから豪華旅客船による訪問客が多数日本に足を向けるようになったので、石見地方もこの機会を逃さずしっかりと観光客誘致に取り組んで欲しい、また、3年目を迎える地方創生も江津市では地道な企業誘致活動によって人口の社会減に歯止めがかかったと市の広報誌は伝えており、大変喜ばしく、山下市政に敬意を表したい、更に江津駅前開発やホテルの誘致が軌道に乗っている状況に大変満足しているとのあいさつがありました。そして、今回が自身会長としての最後の総会であること、後任に元文部科学省文部科学審議官の間宮馨さんが引き継ぐことを報告されました。
来賓を代表して山下市長からは江津市の最近の状況について各分野毎に細かい説明があり、特に江津市は「GO-GOUTSU 山陰の創造力特区へ」をスローガンに、若者を中心とした各種まちおこし活動を積極的に支援し、まちのビジネスプランコンテストが総務大臣賞を受賞した、また、再生可能エネルギー対策では、市内の風力、水力、太陽光の各種発電施設に加え、木質バイオマス発電を合計すると23万kW/hの発電量が確保され、これは地元のみならず浜田、大田、邑智の一般世帯のエネルギー供給をカバーできるものであるとの紹介がありました。
総会に続く懇親会では、江津工業高校卒業の歌手山崎ていじさん、江津市出身の森若里子さんの演歌が披露され、参加者はフレンチのフルコースと窓の外に流れる東京湾の景色も楽しみながら歓声をあげて聴き入っておりました。
また、参加者には空くじなしの抽選会も催され、豪華地元産品を当てた当選者は満面笑みでステージ上で宗近会長から目録を受け取っておりました。
閉会に臨んで間宮新会長から会員相互間の親睦増進と郷土江津市への支援強化を2本柱として宗近前会長の路線を発展していきたいという閉会の挨拶と出席者全員による万歳三唱を行い、来年の総会での再会を期して散会しました。
平成29年度 関東江津会 総会・懇親会のご案内 |
会場は大型船! 東京湾クルーズで25周年を祝います
拝啓 新緑の候、会員の皆様には益々ご健勝のこととご推察申し上げます。
日頃から郷里江津市を思いその発展を願う会員の皆様には関東江津会にご協力、ご支援を頂き誠に有り難うございます。
さて、今年は創立二十五周年記念総会となりますので先にご案内いたしました様に客船に乗り東京湾クルーズしながら総会・懇親会を行います、アトラクションはご存じの地元出身歌手山崎ていじさん、森若里子さんのお二人の出演と江津市の特産品が全員に漏れなく当たる福引きで楽しんで頂く企画で御座います。
美味しいフランス料理を船上で頂きながら懐かしい仲間と郷里の江津弁で楽しく会員相互の親睦を一層深めて頂きたいと思います。
総会・懇親会は左記の通りです、会員でない方のご来場も歓迎致します、皆様お誘い合わせの上、多数ご出席頂きます様ご案内申し上げます。
敬具
平成29年5月吉日
関東江津会 会長 宗近博邦
記
日時 6月25日(日)
・10時20分受付
・10時30分(乗船)~14時(下船開始)
・11時(開会)~13時50分(閉会)
場所 シンフォニーモデルナ
(総トン数2618トン、乗船者数600人)
港区海岸2―7―104 日の出ふ頭
(株)シーライン東京(電話03・3798・8295)
・新都市交通「ゆりかもめ」で新橋駅より3つ目
「日の出駅」下車徒歩1分
・JR浜松町駅南口より 徒歩12分
会費 ・会員 男性・女性 10,000円
(会費に年会費2,000円が含まれます)
・非会員 男性・女性 10,000円
・小学生以下 6,000円
◎出欠席のご返事は5月31日(水)までに投函して下さい。(出身地、年齢も必ずお書き下さい)
*名簿の整理もありますので欠席の方もお返事をお願い致します。
(追伸)気楽な洋服で参加してください、船は定時出航しますので時間厳守でお願いします。なお、大型船かつ湾内ですので船の揺れはほとんど御座いません。
平成28年度 関東江津会 総会・懇親会 開催報告 |
去る6月26日に、JR市ヶ谷駅に近いホテルグランドヒル市ヶ谷において、島根県東京事務所長、今岡良様、島根県人会長並びに在京浜田会長、坂根正弘様、江津市より副市長、藤田和雄様を始め、江津商工会議所永井会頭他12名の来賓のご臨席を頂き、出席者105名の出席のもと総会及び懇親会を開催しました。
江津市歌の斉唱で始まり、宗近会長の挨拶、御来賓を代表し藤田副市長、坂根会長の挨拶が有りました。宗近会長からは、江津市には若い人を中心に新しい芽が出始めている、江津地ビール、山陰の苔、まる姫ポーク等々である、江津は東京から時間距離で最も遠い町であるが日本で3番目に住みやすい町の評価を受けている、関東に居る我々は郷里に対し何ができるかを考えてほしいとの話。
藤田副市長からは、昨年開業の駅前ホテルも順調で駅前開発も着々と進んでいる、工業団地もいっぱいに成り造成が必要に成ってきている、風力、バイオ発電等再生エネルギーで江津市、浜田市、益田市の電力を補って余りある程に成ってきているとの報告。
坂根会長からは地方創生の話、また以前から浜田市の林業活性化に取り組んでいる、批判ばかりしないで自ら何かやることが重要だとの話がありました。
引き続き総会議事に入り27年度活動報告、会計報告、新役員の紹介があり承認されました。右田企画委員長より今年は8月に日本橋川、神田川クルーズを行うことが報告されて総会は終わりました。
第2部の懇親会は永井会頭の乾杯の音頭始まり、江津市提供の江津の新しい地ビールで杯を上げて歓談と食事に入ました、今年は4年に一度の江の川の祇園祭(ホーランエー)と云うことで今井社長の説明を聴き映像が流されました。
アトラクションは江津出身のリーダーが率いる親父バンド「倉田サンシャイン・ブラザーズ」で軽快な音楽を聴きながら久しぶり会う仲間と江津弁で喋り、席を替えて懐かしい顔を探しながらホテルの美味しい料理と酒で大いに盛り上がり、時間の立つのも忘れ楽しみました、最後は皆で唱歌「ふるさと」合唱し、間宮副会長が来年の総会は25周年に当たるので豪華客船で東京湾クルーズをしながら総会・懇親会を開催する予定であるとの閉会の挨拶が有りお開きとなりました。
平成28年度 関東江津会総会・懇親会のご案内 |
拝啓 新緑の候、会員の皆様には益々ご健勝のこととご推察致します。
日頃から郷里江津市を思いその発展を願う会員の皆様には関東江津会にご協力、ご支援を頂き誠に有り難うございます。
さて、今年のアトラクションは以前にも出演して頂いた江津出身バンドリーダーの「倉田サンシャイン・ブラザーズ」(親父バンド)」を予定しております。
懐かしい仲間と郷里の江津弁で楽しく会員相互の親睦を一層深めて頂きたいと思います。
総会・懇親会は左記の通りです、会員でない方のご来場も歓迎致します、皆様お誘い合せの上、多数ご出席頂きます様ご案内申し上げます。
敬具
平成28年5月吉日
関東江津会 会長 宗近博邦
記
一、日時 6月26日(日)
11時(開場)
11時30分(開会)~14時30分(閉会)
一、場所 ホテルグランドヒル市ヶ谷(電話03・3268・0111)
新宿区市谷本村町4-1
JR市ヶ谷駅下車 徒歩 3分(案内図参照)
一、会費 会員 男性 一万円 女性 八千円
(会費に年会費二千円が含まれます、尚、会員配偶者の年会費は免除です。)
非会員 男性 一万円 女性 八千円
学生 四千円
以上
◎出欠席のご返事は六月五日(日)までに投函して下さい。
(出身地区、年齢も必ずお書き下さい)
*名簿の整理もありますので欠席の方もお返事をお願いします。
(追伸)
①本年度企画の8月27日(土)実施予定「日本橋川・神田川クルーズ」の参加予定も同封の返信葉書でお答え下さい。
②会員名簿の変更
*住所、郵便番号、電話番号、勤務先、勤務先の電話番号が変更になった方はご連絡下さい。
平成27年度 関東江津会 総会・懇親会 開催報告 |
ホテルグランドヒル市ヶ谷で開催
去る6月21日に、JR市ヶ谷駅から直ぐのホテルにおいて、島根県東京事務所長、今岡良様、島根県人会長並びに在京浜田会長、坂根正弘様、江津市より新市長、山下修様を始め、江津商工会議所永井会頭他来賓のご臨席を頂き、出席者約120名の出席のもと総会及び懇親会を開催しました。
江津市歌の斉唱で始まり、宗近会長の挨拶、御来賓を代表し山下新市長からは、市制施行60周年記念、桜江町合併10周年記念式典の開催、江津駅前再開発の状況又企業進出の増加や代替エネルギー都市へ向けての取り組み…など市の近況や将来に向けてのお話し、坂根会長からは地方創生、日本のエネルギー問題等日頃聞けない様なお話を頂きました。
引き続き総会議事に入り、26年度活動報告、会計報告、次期役員の承認を受けました、右田企画委員長より昨年8月に有人潜水調査船「しんかい6500」の見学会実施したこと、今年はビール工場見学会の予定の報告が有り総会は終わりました。
引き続き第二部の懇親会は永井会頭の乾杯の音頭始まり、今井社長から江津駅前総合開発に関連するスーパーホテル進捗現状の報告が有りました。
アトラクションは最近特に人気のけん玉演技は、競技大会で数多くの賞を取っている日本けん玉協会花野井潤さんに出演して頂いての素晴らしいパフォーマンスと、NHKテレビ、ラジオで御活躍の江津工業高校出身歌手、山崎ていじさんの演歌でした。けん玉の妙技に驚き、2年振りの山崎ていじさんの演歌を聴きながら久しぶり会う仲間と江津弁で喋り、席を替えて懐かしい顔を探しながらホテルの美味しい料理と酒で大いに盛り上がり、時間の立つのも忘れ楽しみました、最後は皆で唱歌「ふるさと」合唱してお開きとなりました。
本会では、楽しく笑い声の絶えない交流ができる「ふるさと会」の集いにして行きたいと考えていますので、何なりとご意見、ご要望を事務局へお寄せください。
※画像をクリックすると、大きな画像が表示されます。
平成27年度 関東江津会総会開催のお知らせ |
新緑の候、会員の皆様には益々ご健勝のことと、ご推察致します。
さて、平成27年度関東江津会総会・懇親会の開催予定が決定しましたのでお知らせ致します。
平成26年度 関東江津会 総会及び懇親会 開催報告 |
総会は“窓から皇居を臨みながら”
去る6月29日に、皇居のお堀に面した東京会館・東商スカイルームにおいて、島根県東京事務所井塚所長、在京浜田会原田副会長、江津市より田中市長を始め、商工会議所会頭他の来賓を含め、出席者135名の皆さんの出席のもと総会及び懇親会を開催しました。江津市歌の斉唱で始まり、来賓を代表し田中市長から昨年の豪雨被害に対しての支援協力への感謝と最近の市の状況のご挨拶がありました。引き続き総会議事に入り、25年度活動報告、会計報告、会則の一部変更、理事2名の交替の承認を頂きました。企画委員会より8月に有人潜水調査船「しんかい6500」の見学会を開催するとの報告が有り総会は終わり、永井会頭の乾杯の音頭で懇親会が始まりました。今井社長から江津駅前総合開発に関連するスーパーホテルの現状の報告、作家佐々木様より江津(黒松)にゆかりのある「赤穂浪士
寺坂吉右衛門」の小説を秋口に出版すること、産業人材育成コーディネーター横田様より新たに4社の誘致企業が決まり働く人を大勢必要としている事と嬉しい報告が有りました。アトラクションは郷里出身歌手森若里子様の演歌でした。演歌を聴きながら郷里の酒都錦、東京会館の美味しい料理で大いに盛り上がり、この会場が再開発となるため今年で見納めとのなる皇居の景色を愛で、仲間と江津弁で時間の立つのも忘れ楽しみました。最後は全員で唱歌「ふるさと」合唱してお開きとなりました。
本会では、楽しく笑い声の絶えない交流ができる「ふるさと会」の集いにして行きたいと考えていますので、何なりとご意見、ご要望を事務局へお寄せください。
平成25年度 関東江津会 総会及び懇親会 開催報告 |
総会は“流れも清い江川の”でスタート
今年は6月30日に、皇居のお堀に面した東京会館・東商スカイルームにおいて、江津市より田中市長を始め、商工会議所会頭ほかの来賓を含め、出席者 130名余の皆さんの出席のもと総会を開催しました。まず江津市歌の斉唱で始まり、今年役員の改選期に当たるため、副会長の交替、新任役員ほかの承認をい
ただきました。また江津市出身の若い方たちに対する会員勧誘と本会の活動状況の情報発信のためにインターネット上に「関東江津会」ホームページを開設する (7月15日スタート予定)ことを報告しました。大いに役立てていただきたい。
引続いて、懇親会は地区毎に設けられたテーブルで、旧交を温め合い、懇親を深め、会話が盛り上がり、笑顔、笑い声があがっていました。懇親会半ばには江 津高第1期生の東海林俊治さんがバンドリーダーで平均60歳以上の親父バンド「倉田サンシャインブラザーズ」によるジャズ・ポップス演奏があり、また5年
振りに江津工高卒業の演歌歌手山崎悌史さんによる歌の披露もあり、楽しいひとときを過ごすことができました。
本会では、楽しく笑い声の絶えない交流ができる「ふるさと会」の集いにして行きたいと考えていますので、何なりとご意見、ご要望を事務局へお寄せください。
平成24年度 関東江津会 総会及び懇親会 開催報告 |
発足20周年を盛大に祝う
今年、発足20周年を迎え、7月1日に品川プリンスホテル・プリンスホールでふるさと江津市から田中市長を始め来賓を招いて、記念総会を開催、盛大にお祝いをしました。
引続き懇親会では、あちこちで旧交を温め合い、懇親を深めている会員の姿がありました。懇親会半ばには、20周年記念のアトラクションに招聘した石見神楽「都治社中」の大江山、恵比寿、大蛇の舞に、今回特別に会員の家族の方々
70名余の参加を加えた出席者230名余の皆さんが、懐かしく楽しみました。大蛇の演目が終わると、8匹の大蛇と一緒に記念撮影、子ども達の不思議で、恐ろしいものを見たという顔が印象的でした。良き思い出になったことと思います。
20周年総会に向け、記念誌発行と会員増強のため、委員会で作業を進めてきました。記念誌の配付が総会に間に合い出席者全員に渡せました。会員増強の取組みは、40名余の新規加入が達成できました。引続き募集活動は続けて参ります。